猫の不妊・去勢手術の重要性を1人でも多くの方に理解してもらいたい

種子島でTNRをする為に、毎日変わらず仕事前の朝か仕事が終わる夕方や夜になると猫の為に動いています。


猫たちの繁殖には待った!はかかりません。。


とにかく継続して活動することで、カタチになってくるんだと思いました。


あっという間に増えてしまうから…


望まれず生まれて捨てられる命がなくなることを、猫も人間も幸せに暮らせることを願いながら、活動を続けることが大切だと思っています。

本当に様々な意見があります。


私達の活動に意見してくださる事、反対意見であっても疑問であってもありがたく受け止めます。

私達はボランティア。


できることをできるだけしかできてません


ただ、私達がいるうちに。ご相談ください。


お腹空いてる野良ちゃんにはご飯はあげて可愛がってください。


餌をやるな!では解決しません。


ただ増えてしまうと

えさやりさんも猫達も大変だから手術して頭数増やさず大事に猫生を見守ってください。


望まない命。。。そんな命はあってほしくない。


仔猫が産まれると里親を探したり捨ててしまったり


餌代もかかってしまったり自分が大変になってしまうから。


糞尿被害で周りとのトラブルを抱えてしまうこともあります。


その結果孤立したり。。うまくいかなくなってしまいます。


猫にお困りの方々やただ生きているだけなのに。


いつも矢面にたたされているのは野良猫。


猫達のためにいつかカタチにして結果を残せればと思っています。


むやみやたらにつかまえてはいません。


手術で終わりではなくその子をずっと見守る!


そんな条件があります。


だから、猫がいたら、えさやりさんを探す。

そしてお話する。えさやりさんにたどりつくまで何ヶ月もかかることがあります。


えさやりさんにも協力していただく。


病気や子猫の子がいたら治療しています。 


みんなおなじ大切ないのちなんです。


餌はあげてください。


そして、責任はもって避妊去勢手術を行いましょう。